～医師確保に向けて・その１１～

今年も医師確保の取り組みとして、宮崎大学医学部に伺いました。

９/１２　賀本病院長様とは、数年後に予定されている宮崎県地域枠（４０名）の卒後臨床研修プログラムについてディスカッションさせていただきました。研修医にとってもへき地の医療機関にとってもWinWinとなるようなプログラムとなる事が期待されます

９/２５　放射線医学分野の東教授様にご挨拶に伺いました。放射線科に入局した西臼杵に縁のある研修医のキャリア形成プログラムについて意見交換させていただきました。

９/２５　整形外科の亀井教授様にご挨拶に伺いました。高千穂町国保病院の整形外科へ派遣をいただいており、引き続きの継続をお願いしたところ、亀井教授様からは、県立延岡病院をハブとしたローテートのご提案をいただきました。

※１１月に開催される西日本整形・災害科学学会学術集会において、そのポスターに高千穂峡を採用いただいていました。